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生命システム研究センター(QBiC)は、2018年3月末をもって廃止されました。2018年4月より、QBiCのすべての研究開発活動は生命機能科学研究センター(BDR)に引き継がれました。今後の更新情報はBDRのホームページをご覧ください。

Clarification of dynamic biological systems

20世紀後半から21世紀初頭にかけて生命科学は飛躍的に発展しました。ヒトゲノム(全遺伝情報)の完全解読に代表されるように、生命を形づくる部品のほぼすべてがわかる時代になりました。しかし、細胞の示す、私たちが「生きものらしい」と感じる性質(自発的な秩序の形成や柔軟な適応力など)を理解するには至っていません。それはこれらの性質が単に部品の働きによって生まれるのでは ... 続きを読む >>

ニュース&トピックス More news

2018年3月7日  【プレスリリース】

1細胞解像度を有する点描脳アトラスの創出 new

上田泰己グループディレクターらの最新の成果。

2018年3月5日  【トピックス】

理化学研究所 広島大学共同研究拠点を開所 new

QBiC細胞場構造研究ユニットが広島での研究を本格化しました。

2017年12月22日  【プレスリリース】

細胞個性をハイスループット解析

一細胞遺伝子発現動態研究ユニットのDavid Priest 研究員らの成果。

2017年12月18日  【お知らせ】

上田泰己グループディレクターが第4回イノベーター・オブ・ザ・イヤーを受賞

体内時計の研究と透明化による全身の1細胞解像度での解析への貢献により。

2017年12月8日  【お知らせ】

理化学研究所大阪地区の一般公開を開催しました!

1,215名もの市民の方々がお越しくださいました。ありがとうございました。

2017年11月28日  【お知らせ】

「高校生のための発生生物学実習講座2017」を開催

線虫を使った実習講座を兵庫県下の高校生21名が受講しました。

2017年11月17日  【プレスリリース】

次世代型マウス遺伝学の実現

合成生物学研究グループの鵜飼英樹 上級研究員らのノックインマウス個体並列作製法がNature Protocols に掲載されました。

2017年11月10日  【お知らせ】

ヒトの形はどうできる? 数理で解く

森下喜弘ユニットリーダーが理研ニュース11月号で語る研究最前線。

2017年10月26日  【プレスリリース】

細胞のストレス状態をタンパク質構造で診断するNMR解析

生体分子構造動態研究チームの猪股晃介研究員らの成果。

2017年10月19日  【プレスリリース】

DNA分子バーコード法の新機能

オミックス動態研究ユニット(城口克之ユニットリーダー)の最新の成果。

2017年9月28日  【プレスリリース】

微細な流路への細胞パッケージング

集積バイオデバイス研究ユニットの船野俊一特別研究員らの成果。

2017年9月19日  【プレスリリース】

細胞のうるおいを測る

集積バイオデバイス研究ユニットの田中信行研究員らの成果。

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