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取材を終えて

付録キットを作っていた少年時と変わらぬきらきらした瞳で語る清水さん。ものを作る楽しみを今も心底楽しんでいらっしゃるのだなと強く感じました。忙しい日々から解放される休日は音楽とドラムに打ち込まれているのだとか。大学時代にしていたドラムを最近復活し、週末はライブ活動も行っているというから本格的です。楽しいからはもちろんですが、研究者は体力勝負ということで、実はパワーを担う一環にもなっているのだそうです。

(取材日:2013年9月24日、取材:藤原玉美)