Laboratory for Comprehensive Bioimaging

English

RIKEN Center for Biosystems Dynamics Research

前へ
次へ

Lights in Bioscience


 「光」は、生きた生体材料を観察するモダリティとして、生物学において400年にわたり使われてい ます。光が生体材料を通過するときや生体材料から光が発せられるとき、これらの光は生体材料内部の情報により修飾されます。一方、細胞の遺伝子発現の変化は、内部の分子の種類や状態を変化させます。すなわち、細胞に光を当てた時の散乱光は、細胞の遺伝子発現を反映しており、散乱光から遺伝子発現を推定できる可能性があります。これは大小種類を問わず因果関係が複雑に絡み合う生命現象の特徴であると共に、光の新しい使い方を私たちに提案してくれます。

 私たちは、これらの情報を巧妙に取り出す、あるいは、巧妙に利用することによって、新しい計測原理を開発し、さらに開発した計測技術を医療や農業など、様々な分野に応用展開しようと日々研究開発に組んでいます。これらの技術が多くの生物学研究の下支えになったり、産業や地域の活性化に繋がったりすると、私たちは信じています。

NEWS新着情報

2019-06-17
サイトが新しくなりました。
2019-06-01
藤田さん(研究員)が新メンバーとして加わりました。
2019-04-29
卒業したYulia Paninaさんの論文がScientific Reports Cell molecular Biology papers のトップ100に選ばれました。
2019-04-01
前田さん(研究員)が新メンバーとして加わりました。
2018-10-01
金城さんが基礎科学特別研究員から技師になりました
2018-09-17

Arno Germondさんが日本生物物理学会若手奨励最優秀賞を受賞しました。

パソコン用の画像 スマートフォン用の画像
2018-07-21
岡本さんのエッセイが産経新聞の連載「科学の中身」に掲載されました。
2018-07-17
プレスリリースを発表 しました。
2018-07-17
卒業したKangmin He君の論文がScientific Reports Cell Biology papers のトップ100に選ばれました。
2017-02-01
東口さん(パートタイマー)が新メンバーとして加わりました。
2016-05-01
辻田さん(アシスタント)が新メンバーとして加わりました。
2016-03-30
ユリアさん(IPA) が新メンバーとして加わりました。
2016-03-09
【プレスリリース】分子混雑が計測できる蛍光タンパク質「GimRET」の開発。
2016-01-18
中野さん(パートタイマー)が新メンバーとして加わりました。
2015-06-18
【プレスリリース】細胞の分化状態の可視化に成功。
2015-05-01
Arno Germondさん(研究員)が新メンバーとして加わりました。
2014-10-01
水島さん(研究員)が新メンバーとして加わりました。
2014-06-12
金城さんが日本細胞生物学会の若手優秀発表賞を受賞しました。
2014-04-01
大原さん(パートタイマー)が新メンバーとして加わりました。
2013-10-01
ブリットさん(IPA)が新メンバーとして加わりました。
2013-06-19
博士学生の森川君が日本細胞生物学会の若手優秀発表賞を受賞しました。
2013-04-01
岡本さん(研究員)が新メンバーとして加わりました。
2012-12-21
サイトをオープンしました。

ラボヘッド

名前:渡邉 朋信 (Tomonobu M.Watanabe)
専門:生物物理学
学士:システム工学
修士:生物工学
博士:理学(大阪大学)

理研コンテンツ


60秒でわかる?
“細胞指紋”で細胞の種類や状態を識別


高校理科から最先端研究へ
~つながるサイエンス~「物理-光編」


Colors 知の旅人たち 第七章
其れは未だ一粒の種、水をやること日毎夜毎に


夢プロフェッショナル
〜夢を叶えるプロたちの挑戦〜

バナー

ページのトップへ戻る