Laboratory for Systems Biology
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お知らせ

2007/12/25
大阪大学大学院理学研究科・博士後期課程学生募集のお知らせ
2007/12/11
NHK「爆笑問題のニッポンの教養」で当研究室が紹介されました。
2007/11/07
チームリーダーが日本時間生物学会学術奨励賞を受賞
2007/10/21
「シンギュラリティ現象」に関する研究成果を発表
2007/06/19
ショウジョウバエの新規時計遺伝子「時計じかけのオレンジ」に関する研究成果を発表

講演

2007/12/25
次世代生命体統合シミュレーション・シンポジウム2007“生命システム制御のための次世代シミュレーション”
2007/12/13
第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007)若手教育シンポジウム「今こそ示そう科学者の良心」―みんなで考える科学的不正問題―
2007/12/11
第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会(BMB2007) “哺乳類体内時計の制御と設計”
2007/12/08
第19回分子糖尿病学シンポジウム “動的で複雑な生命システム理解のための機能ゲノミクス”
2007/12/04
京都大学大学院生命科学研究科 “先端生命科学”
2007
JFFoS
2007/11/28-29
Pasteur CDB joint meeting “Control and Design of Mammalian Circadian Clocks”
2007/11/26
細胞を創る会議
2007/11/14
ＫＡＳＴ（神奈川科学技術アカデミー）教育講座 “体内時計解明のシステムバイオロジー”
2007/11/07
受賞講演（日本時間生物学会学術奨励賞）
2007/11
Special Semester on Quantitative Biology analyzed by Mathematical Methods “Control and Design of Mammalian Circadian Clocks”
2007/11/01
GeneChip Forum 2007　アフィメトリクス・ジャパン株式会社 “体内時計研究におけるタイリングアレイ”
2007/10/30
慶應義塾大学先端生命科学研究所 “体内時計のシステムバイオロジー”
2007/10/23
Indo-JSPS-CDB Joint Meeting “Identify, Control and Design Cellular Clocks”
2007/10/18
新産業を創る先端科学技術フォーラム２００７（インテックス大阪） “生命の仕組みを紐解く科学技術：体内時計を例に”
2007/10/16-17
早稲田大学（講義）
2007/10/10
FAT-DM（Future of Atherosclerosis,Hypertension and Diabetes mellitus）研究会（東京） “体内時計のシステムバイオロジー”
2007/09/27
(財)大阪バイオサイエンス研究所 “哺乳類体内時計の解析と生成～Analysis and Synthesis of Mammalian Circadian Clocks”
2007/09/07-08
理事長ファンドワークショップ 『バイオインフォマティクス』とその展望 “システムバイオロジーの最新状況”
2007/09/06
Joint Forum (Institute for Frontier Medical Sciences, Kyoto University, Institute of Molecular Embryology and Genetics, Kumamoto University, Keio University School of Medicine, RIKEN CDB) “The solution to one of longstanding and unsolved problems in circadian biology”
2007/08/27
9th Functional Genomics: Synthetic Biology (Goteborg) “CONTROL AND DESIGN OF MAMMALIAN CLOCKS”
2007/07/10
KITP Program: Biological Switches and Clocks “The Underlying Mechanism for Singularity Behavior of Circadian Clock”
2007/06/26
Synthetic Biology 3.0 Conference in Zurich “CONTROL AND DESIGN OF MAMMALIAN CLOCKS”
2007/06/04
Cold Spring Harbor Laboratory 72nd Symposium: Clocks & Rhythms meeting “CONTROL AND DESIGN OF MAMMALIAN CLOCKS”
2007/05/29
第40回日本発生生物学会・第59回日本細胞生物学会 合同大会（福岡） “細胞集団の振る舞いとして理解する概日時計”
2007/05/27
上原記念生命科学財団特定研究中間報告会 “再構成による哺乳類概日時計の転写ネットワークの理解”
2007/04/17
名古屋大学大学院工学研究科 “体内時計のシステムバイオロジー”
2007/03/20
徳島大学ゲノム機能研究センター “Bioperturbation：光で生命現象を摂動・制御する”
2007/03/17
第71回日本循環器学会総会・学術集会（神戸国際会議場） “システムバイオロジーの現況”
2007/02/06
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 “哺乳類体内時計の解析と生成 Analysis and Synthesis of Mammalian Circadian Clocks”
2007/01/27-29
Japanese-French Frontiers of Science Symposium (1st) “RNA in Systems Biology /Analysis and Synthesis of Mammalian Circadian Clocks”

インタビュー・紹介記事

2007/12/25
Mobile Society Review 未来心理（モバイル社会研究所）
2007/11/05
産経新聞 “「体内時計の停止」原因究明　理化学研究所など研究チーム”
2007/10/30
朝日新聞 （夕刊） “細胞の同調乱れ体内時計が停止 夜中の光の影響解明　　理研などのチーム”
2007/10/26
科学新聞 “真夜中の強い光にご注意！ 体内時計が一時的に停止するメカニズム解明”
2007/10/24
中日新聞 （夕刊） “真夜中に強い光→個々の細胞 動きばらばら → 体内時計ストップ”
2007/10/23
フジサンケイビジネスアイ “体内時計一時失調 細胞リズム乱れ原因　理研などマウスで解明”
2007/10/22
読売新聞 “真夜中の光で・・・・・体内時計バラバラ”
2007/10/22
日本経済新聞 (夕刊) “強い光で狂う体内時計 個々の細胞のリズムに乱れ　　理研など実験”
2007/10/22
毎日新聞 （夕刊） “脳の時計細胞バラバラ ―不眠・時差ぼけ 一斉停止説を否定　　理研など解明”
2007/10/22
日刊工業新聞 “夜中の光で体内時計一時停止 細胞の「脱同調」で発生　　理研など解明”
2007/07
日経サイエンス “体内時計にみるシステム生物学”
2007/06/29
科学新聞 “ショウジョウバエの解析　新規の時計遺伝子発見　体内システム安定に不可欠”
2007/06/20
読売新聞 “ハエの体内時計総括遺伝子発見”
2007/06/19
日経産業新聞 “「体内時計」関与の新遺伝子を発見”
2007/06/19
日刊工業新聞 “体内時計システム制御 中核遺伝子を発見”
2007/06/19
朝日新聞 “体内時計の遺伝子見つけた 理研神戸研究所がハエ研究（全国版）”
2007/06/19
朝日新聞 “「時計遺伝子」新たに発見　　名は「時計じかけのオレンジ」（神戸版）”
2007/06/19
日本経済新聞 “体内時計 遺伝子がセット　　理研、ショウジョウバエで発見”
2007/06/02
毎日新聞 “体内時計"司令塔"　　理化学研　ショウジョウバエで遺伝子特定”
2007/06/02
週刊ダイヤモンド ” 「アマデウスたち」～生命の全容に迫る優しきリーダー”
2007/03/19
日本経済新聞 ” 「危ういぞ科学技術立国」⑤”
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