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生命システム研究センター  

独立行政法人理化学研究所 生命システム研究センター
多階層生命動態研究チーム


    

生命システムは、様々な環境変化や内部状態の揺らぎの下で機能し続けられる頑強性(ロバストネス)を持つ一方で、 環境変化などに対して柔軟に内部状態を変化させる可塑性を持っています。 このロバストネスと可塑性が両立できるという点は、生命システムと人工システムの本質的な違いの一つですが、 どのようにして複雑な化学反応のネットワークがその両立を可能とするか、メカニズムの理解は進んでいません。 我々の研究チームでは、微生物の適応進化や、多細胞生物の発生過程における細胞状態のロバストネスと可塑性について、 理論研究と実験研究の双方からの理解を目指しています。

NEWS新着情報

2016年1月
抗生物質耐性能と増殖活性の関係を解析した論文をMolecular Biosystemsに発表しました。 リンク
2015年9月
大腸菌のエタノール耐性進化ダイナミクスを解析した論文をBMC Evoltionary Biologyに発表しました。 リンク
2015年9月
適応進化過程における揺らぎと応答の一般的な関係を理論と実験の両面から解析した論文をJournal of Royal Society Interfaceに発表しましたリンク
2015年12月
古澤が第38回日本分子生物学会年会ワークショップで「大腸菌進化実験と 細胞シミュレーションを用いた 適応進化ダイナミクスの解析」というタイトルで発表しました。
2015年10月
古澤が第67回日本生物工学大会シンポジウムで「大腸菌の進化実験を用いた進化ダイナミクスの解析とその応用」というタイトルで発表しました。
2015年9月
古澤が第53回日本生物物理学会年会シンポジウムで発表しました。
2015年8月
古澤がQBiC Symposium: High-dimensional data for the design principles of lifeで招待講演を行いました。
2015年7月
古澤が第4回NGS現場の会で「ゲノム解析の先に見えるもの:大腸菌進化実験の表現型・遺伝子型解析」というタイトルで基調講演をしました。
2015年7月
基盤研究(B)特設分野に「大腸菌進化実験を用いた環境適応ネットワークの構成的理解」(代表:古澤力)というタイトルで採択されました。
2015年6月
基盤研究(S)に「細胞の可塑性とロバストネスの状態論」(代表:金子邦彦)というタイトルで採択されました。
2015年6月
古澤が第8回Evo-devo青年の会で「進化ダイナミクスの構成的理解〜大腸菌進化実験から何が見えるか?〜」というタイトルで発表しました。
2015年5月
古澤が2nd Symposium on Complex Biodynamics&Networksで「Phenotypic Convergence in Experimental Evolution of Antibiotic Resistant Bacteria」というタイトルで招待講演を行いました。
2015年4月
基盤研究(B)に「抗菌薬併用下における細菌類の特殊な薬剤耐性化」というタイトルで採択されました。
2015年3月
研究員の鈴木真吾がゲノム微生物学会研究奨励賞を受賞しました。
2015年3月
古澤が第56回植物生理学会年会シンポジウムで招待講演を行いました。
定常成長する細胞における一般的な性質を理論と実験の両面から解析した論文をPhysical Review Xに発表しました。リンク
2014年12月
鈴木らによる抗生物質耐性大腸菌の解析に関する論文が、 Nature Communicationに掲載されました。プレスリリース
2014年11月
古澤が神戸大学バイオプロダクション次世代農工連携拠点・合成生物学シンポジウムで、招待講演を行いました。
2014年11月
古澤が 5th Asian Symposium on Innovative Bio-production and Biorefinery (iBio2014)で、招待講演を行いました。
2014年10月
古澤が 日本生化学会シンポジウム「細胞計測、細胞シミュレーション、そしてゲノム人工合成の革新的融合」で、招待講演を行いました。
2014年9月
古澤が 3rd International Conference on Tissue Science & Regenerative Medicine で、招待講演を行いました。
2014年9月
堀之内が第66回日本生物工学会のシンポジウム「バイオものづくりにおけるwet研究とdry研究の融合」で招待講演を行いました。
2014年8月
古澤が第105回醗酵学懇話会で招待講演を行いました。
2014年8月
古澤が新学術領域「複合適応形質進化の遺伝子基盤解明」の領域会議で研究成果と計画を発表をしました。
2014年5月
古澤が新学術領域「動的・多要素な生体分子ネットワークを理解するための合成生物学」の領域会議で研究成果と計画を発表をしました。
2014年4月
挑戦的萌芽研究に「大腸菌の進化実験を用いた生体リズム現象の創出」というタイトルの研究提案が採択されました。
2014年4月
新学術領域「動的・多要素な生体分子ネットワークを理解するための合成生物学」の公募研究に 「ダイナミックを用いた代謝システムの安定性の解明」というタイトルの研究提案が採択されました。
2014年4月
畠山哲央さん、梅谷実樹さんがメンバーに加わりました。
2014年4月
基盤研究(B)に「進化実験を用いた抗生物質耐性の進化ダイナミクスの解析」というタイトルで採択されました。
2014年2月
ラボオートメーションを用いた自動進化実験システムの構築に関する論文をJournal of Laboratory Automationに発表しました。リンク
2013年11月
計算機シミュレーションによる代謝デザインに関する論文をBioinformaticsに発表しました。 リンク プレスリリース
2013年5月
エピジェネティック制御を用いた環境適応ダイナミクスに関する論文をPLoS Oneに発表しました。 リンク
2013年4月
新学術領域「複合適応形質進化の遺伝子基盤解明」の公募研究に 「大腸菌の進化実験による複合適応形質の進化過程の解析」というタイトルの研究提案が採択されました。 リンク
2012年10月
細胞分化ダイナミクスの理論研究に関する論文をScienceに発表しました。 リンク
2012年5月
細胞内ダイナミクスの自己組織化臨界現象に関する論文をPhysical Review Lettersに発表しました。 リンク

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多階層生命動態研究チーム
チームリーダー 古澤 力

    

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