当研究室(ユニット)では,コンピュータの素子作製などに使われる半導体加工技術をベースとして作製した髪の毛や蚊の針の太さ(10〜100 μm)と同じかそれ以下,最小ナノメートルサイズのきわめて細い流路を組み込んだガラス基板「マイクロチップ」を利用し,その特徴的な微小空間特性を活用して,これまで難しかった一細胞や一分子を個別に扱う技術を開発し,バイオや医療に貢献することを目的に研究を行っております。化学・生化学はもちろん,機械や材料工学の要素も含んでおり,非常に多彩な研究をしております。

興味をもたれた方や共同研究をお考えの方は,歓迎いたしますので,ぜひご連絡・ご訪問ください。
また,学生の方,研究員の方で研究室に参加したい方は,お気軽にご相談ください。

トピックス

  • 2016.5.26
    柔軟な超薄板ガラス流体チップに関する論文がLab on a Chip誌に掲載されました。
    これは,ImPACTプログラムによる成果であり,奈良先端大学院大学・細川陽一郎研究室との共同研究によるものです。
    また,日本科学技術振興機構および理化学研究所においてプレスリリースを行いました。
  • 2016.5.25
    超薄板ガラスを用いた微細ガラスフィルターに関する論文がApplied Physics Express誌に採択,掲載されました。
    これは,ImPACTプログラムによる成果であり,奈良先端大学院大学・細川陽一郎研究室との共同研究によるものです。
  • 2016.5.6
    ガラスバルブ大規模集積チップに関する論文が,Micromachines誌に掲載されました。
    これはImPACTプログラムによる成果です。
  • 川井隆之研究員の提案が, 科学研究費補助金・挑戦的萌芽研究に採択されました。
  • 2016年5月に香港で開催される8th International Symposium on Microchemistry and Microsystemsにて,
    田中陽ユニットリーダーが,招待講演を行います。
  • 過去の出来事

集積バイオデバイス研究ユニット

国立研究開発法人理化学研究所 生命システム研究センター

〒565-0871
大阪府吹田市山田丘1-3 大阪大学生命システム棟 E104号室
TEL: 06-6105-5132
FAX: 06-6105-5241

E104

メンバー

ユニットリーダー

 田中 陽 

大阪大学大学院生命機能研究科 招聘准教授 兼任

基礎科学特別研究員

 川井 隆之 

科学技術振興機構 さきがけ研究者 兼任

大阪大学大学院生命機能研究科 招聘研究員 兼任

研究員
 田中 信行 
特別研究員
 船野 俊一 
特別研究員

 ヤリクン ヤシャイラ 

大阪大学大学院生命機能研究科 招聘研究員 兼任

テクニカルスタッフ
 太田 亘俊 
テクニカルスタッフ
 古谷 嘉英 
テクニカルスタッフ
 佐藤 麻子 
研究補助員
 粟津 茜 
研究補助員
 今里 亜貴子 
研究補助員
 岡田 かおり 
研究補助員
 小和 百合 
研究補助員
 原 順子 
アシスタント
 中川 美恵 
研修生
 野口 裕司 
客員研究員
 森口 裕之 

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